カテーテル交換・自己導尿
カテーテル交換
泌尿器科で重要なのは排尿管理ですが、原因があって排尿困難になり尿道カテーテルや腎臓や膀胱から体外にカテーテルが留置されている方がいらっしゃいます。そのような方は来院して交換することが可能です。
カテーテル留置されている方は移動が難しい方も多く、当院では往診にて交換することも考慮しております。いずれの方もまずはご相談ください。また、カテーテル交換後の血尿や挿入困難等ありましたら、各種医療機関からのご相談もお受けいたします。
自己導尿カテーテル
自排尿困難になり、セルフカテーテルで自己導尿されている方対象。当院ではディブインターナショナルのマイセルフカテーテル(男性用・間欠用)やディスポーザブルカテーテル12Fr.(男性用33cm・女性用15cm)を常備していますが、当院での処方をご希望の方は一度ご連絡ください。導入を検討致します。
<各社セルフカテのリンク>
また、ディスポーザブルのカテーテルでも潤滑液が一体化している便利なタイプ(スピーディカテ)もありますので、ご相談ください。